潟上カップ
この2日間は体調不良者やユニフォームを忘れた大馬鹿者
\(◎o◎)/!の
おかげで戦績とは裏腹に大きな収穫も多々あった。
魁星旗前に6年生の成長を確認できたし、新たなスターも生まれた。
オプションとしてのNEWポジションも実践で発見しチームの幅も広がった。
ただ一人だけそんな中、個人賞を手中に出来ず悲しみにくれる者もいた・・・
私たちの一番の役割は子供たちの成長を促す事で、与えるモノではない。
確かに時には喝采や褒美を与え促すが、ソレは輝きがあっての事。
今回、個人賞を受賞した者は4年生ながらも突然訪れたチャンスに輝きで答えていた。
他チームの受賞者もそうであると思う。
私はコノ子の才能に大いなる期待を感じている。
ソレは、
花まるカップで彼のチームを担当してからだ。
身体能力と潜在能力。
コノ二つが持ち合わせるものがエリートと呼ばれる。
彼にはソノ輝き初めを感じる事が出来る。
今回の受賞者もまた然り。
ただし、輝くか否かは本人しだい。
彼らの活躍が
魁星旗や
トヨタジュニアカップ等の飛躍に欠かせない。
くどい様だが、全ては今後の努力次第!
同じ時間を経過するなら、輝きを求め大いに辛い道を選べ!
眩い光を放つ者は、暗い闇を突き破った選ばれし者だけ。
進むなら、迷わず進めよ若人よ
(^_-)-☆