ゲストティーチャー・南部P・勝P・FANフットサル・塩竃出張と
過密スケジュールの最後を飾るのは、
勝平SSS6年生を送る会!
たった6人だけど、光り輝く6個の星☆ミ
それに隣接した無数の艶やかな惑星.
惑星から滲み出た純潔な水滴は、やがて大きな粒となり頬を伝う・・・
サルの目にも涙?¿?
様々なアトラクションの後、いよいよ監督総評!だったのかな?
そんな場の空気も省みず、口にしたのは小言だけ・・・
誰が何と言おうと、デケェ~声で怒鳴られようと、自分は変えない。
自分の大切な人と時間には、自分を装って付き合いたくない・・・
それに伴って生じる不具合には慣れっこだ。
出張帰りの新幹線の中で考え付いた個人の総評と立派な送る言葉は、
会の進行と共に消えうせた。
ただ、それだけの事だ・・・
ウキィ~
1つ言える事は、
ウキィ~くんの
ありがとうございますがとっても立派だった!
年齢に反して、1人の人間として素晴らしかった。
わざわざ気を使ってもらって帰りのバスに便乗したが心が動かなかった・・・
限られてはいるが、時間はまだ少し残っている。
君たちの真の成長を見てみたい。
それが
勝平SSSの次世代を担う者たちへの真意の送る言葉ではないか?
その志を感じたなら、私も個人個人に想いを伝え最高の送る言葉で応えよう。
君たちを最高の教え子と思う故に・・・
~意固地で頑固な監督談~