浦和レッズ vs
ACミランすごい入場者数だったね!
レッズ的には健闘!なのだろうけど、
アジアチャンピオンvs
ヨーロッパチャンピオンの対決としては正直、
誰もがレベルの違いを痛感してるのでは・・・
弱小スポ少の監督の見解としては、
アンチェロッティ監督の采配の妙技!
全ては
インザーギの投入とタイミングで決まったと思う。
ミランは
カカと
セードルフがセカンドトップに入る4-3-2-1の布陣をしいた。
ジラルディーノは
闘莉王が抑えていたが、この交代で2シャドー
(カカとセードルフ)のマークが幾度となくズレ、
カカのドリブルを止められないレッズDFの失点は時間の問題だったと思う・・・
今から十数年前、
日本代表の
ワールドカップの扉が開いたように、
Jリーグチームの
クラブワールドカップの歴史扉もここから始まる!
日本中のサッカーキッズの為にも、新たな夢を提供してくれたと思う!
また、この大会を持って
ワシントンが退団する。
理由は在りがちなモノでしょうがないが、彼の選手生命も危ぶまれた時期
(虚血性心疾患を2度手術)を乗り越え今日に至る活躍は賛美だ!
3位決定戦、浦和レッズの勝利を願う
(^_-)-☆