本日、勝平SSSのチビリンカップが歓喜と激励で幕を閉じました。
多くの皆さんの協力の下、前日にはスカイドームを借りて練習を行い本番に
備えましたが結果、
古豪
『由利GB』相手に1-1 PK2-3で初戦敗退でした。
正直、由利チームの予選を観て、選手一人一人のレベルの高さとサッカーの完成度に白旗でした
\(◎o◎)/!
まぁ、ウチ的には毎度の事ですが
(*_*)
それでも諦めず全力で良く立ち向かって得た、終了2分前の劇的な
『同点ゴール!』
『勝利』は子供たちのモノ、
『敗北』は監督のモノ!
どうか精一杯頑張った
勝平っ子を称えてやってください
(^_-)-☆
そして、我々の
記憶に永遠に残る良い試合を共に戦った相手
『由利GB』の
大いなる健闘をみんなで祈りましょう
(*^^)v
大凡、監督の雰囲気が、そのチームと選手達のカラーを醸し出す!
(自己観察論ですけど・・・)
他チームから言われる勝平SSSのカラーは、
「強いんだか、弱いんだか謎のチーム(@_@;)」
「しなり強くて、みんな頑張る!」っと言われる機会が多い・・・
良いんだか、悪いんだか
(@_@)
まぁ、監督が頑固でしつこい性格で謎多き人間だからチームがこの様な評価、特性になるのも納得いく!
ちなみに監督の若かりし日に目指し、憧れたプレーヤーは、
『燃える闘魂 アントニオ猪木』 (^v^)
そう!サッカー選手ではない!
(注)監督の結婚式の入場ソングは
『猪木ボンバイエ』だった!
赤いタオルを首に巻き、レスラーパンツでの入場は妻に却下されたが・・・
その昔、おバカな監督は試合を
『戦い』(自分とのね!)で、ピッチは
『リング』と自分に言い聞かせ仲間と共にサッカーして来た。
ソレを今、君たちに伝えている!
その『
魂の伝承』の影響か、勝平SSSは
『本番』ではそれなりに強豪相手に
戦い、渡り合う!
応援団のパワーも要因の一つか!
ちまた(勝平限定!?)で噂の
『勝ちT』