皆様お久しブリブリ

過労なのか更年期なのか疲れが取れずモヤっとした毎日を過ごすアラフォーオヤジです・・・
今日は朝からモックンデー!
オイラの優秀な左腕の小指、モックンに最近ブログの書き方を教えている。
しかし、PCに不慣れなせいと優秀な脳ミソのせいで全く進歩を見せない・・・
頑張って書き込んでいるなっと思えば以前のオイラの記事を見てパクってる・・・
そういうところは抜け目無い・・・
それでもナメクジ以下のスピードではあるが、何事も頑張っている。
昨晩はアラフォー3人衆に延々と説教されていた・・・
それでもメゲナイのが彼の天才的な才能の一部だ!
人それぞれ歩むスピードは違う。
先を急ぐ者もいれば、その場に立ち止まって眼下の景色に見入る者もいる。
オイラは欲張りなので両方していたい・・・
ず~っと昔、静岡の地に住んでいた時、海が見たくて7時間歩いた。
なぜそんなに歩いてしまったかというと、スタート時に海と逆方向に歩いてしまったせいだ・・・
普通は気づいた時点で戻り、出直すのであろうが・・・
人生もまた然り・・・
後々気づく事は多々あるが、逆戻りしてやり直す事は出来ない。
自分で決めた運命を受け入れ、留まるか進むか決めなくてはならない。
サッカーもまた然り?
二手に分かれた道があるとしよう。
一方は行き先が表示されている整えられた明るい道。
一方は行き先は解らないが誰も足を踏み入れていない秘境の道。
貴方ならどちらの道に進む?
「むずかしいっす・・・・」
崖から落ちそうな仲間を手を差し出し助けているとしよう。
一つの選択肢は現実的にこのままでは二人とも落ちてしまうと判断し、仲間の手を離す。
一つの選択肢は非現実的ではあるが何か奇跡が起こる事を信じ、極限に挑み手を離さないか。
貴方ならどちらの道に進む?
「むずかしいっす・・・・」
そう、悩み苦しみ答えが出せない事も答えの一つだ。
人生においてハナマルに値する答えは存在しない。
それが人間に与えられた試練であり、楽しみでもある!
さぁ、駆け抜けよ
特別天然危険人物モックン!